卒論のテーマ決定。

こんばんわ、Hiroです。
今日もバイトでした。
店長は今日は上機嫌でした。
いちいち機嫌伺うのがメンドクサイです。

店長「やっぱHiroがいるといないとじゃ違うねー！！」
俺「えー、変わんないですよ。」
店長「いやいや、安心感が違う。」
俺「週末になったら使い物になんないですよー。」

とまあ、店長的にはおだてているのでしょう。
だから辞めるなよ。
という含みが十分に感じられました。

で、
今日もバイトの前に大学に行きました。
「卒論のテーマ」について話し合う為の場でした。

実は前日まで決まっていませんでした。
友達とペアで卒論を書くのですが、まったく話が見えてこない。
ちなみに、テーマは夏休みの約２週間の間に決めて来いとのことでした。

無理。
夏休みは休むためにあります。

で、結局、過去の卒論の発展問題にするという逃げ道をとりました。
ところが、何故か先生には好評でした。
うちの先生はホントにつかめません。

うちの先生とはもちろんムツ林先生です。
こんな感じね。

ちなみに、ムツ林（６５歳）の格言。

「私ほど面倒見の良い先生はいません。」
「論文は教授と生徒の喧嘩無くして完成しません。」
「最近の若い人は挨拶をしない。」

こんな感じの石頭です。
俺はムツ林に挨拶して何回無視されたことか…。

まあなにはともあれ、卒業の実感が沸いてきました。
あと卒業まで約半年。
自分なりに学生生活のまとめをしたいと思ってます。

要するに、遊ぶって事なんだけどね（笑）


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真面目な話、ライブしたいです。
でも楽器下手なんだよなぁｗ